秋太郎
日本一おいしい鹿児島の芭蕉カジキ(秋太郎)
鹿児島近海に来遊し、大漁されることで、鹿児島では、”秋太郎”と呼ばれ、秋の風物詩として、鹿児島県民に親しまれています。
鹿児島の県人が、秋になると 必ず食べたくなる魚です。もちろん、鮮魚店やスーパーには、所狭しと“秋太郎”が並んでいます。
鹿児島の郷土料理に、欠かせない一品です。
店主自ら競り落とす 特上芭蕉カジキをお届けします
芭蕉カジキの魚体は、10ー40kgくらいまであります。
30kg以下の秋太郎は、脂がのりにくので、脂の乗った30kg以上の “秋太郎”だけを厳選してお届けします。
秋太郎の中トロ
水温が下がった時期の芭蕉カジキは、脂が乗ります。
しかも、本マグロのようにしつこい脂でなく、あっさりとした脂です。
脂が強いのは、ちょっと苦手の方には、最適です。
漁場は、鹿児島近海
捕れてその日のうちに、鹿児島魚市場に水揚げされます。
鮮度がいいので、秋太郎の心臓も、食べられるくらいです。